乳管貫通の処置

これが本当に痛い!
びっくりするかも知れませんが、乳頭にある母乳の出口に直接針を刺すんです。

マッサージだけで通るようになればいいのですが、それでもダメな時に行います。

私は二度も経験してしまいました。

まるで栓でもされてしまったかのように出口が詰まり、母乳が出なくなってしまったのです。
出口に白い膜が貼ったような感じになり、指先で乳首をつまんでみても、そこからは全く母乳が出ません。

助産婦さんも、本当にどうにもならなくて、こんな方法を取ったようですが、針を刺すのですから、血も出ます。

それでも、本当にお乳が出なくなって、乳腺炎を起こすよりはましなので、耐えるしかありませんでした。

処理が終わった後、自分の胸に置かれていたタオルに血がいっぱいついているのを見たときは、さすがにゾッとしました。

母乳が出るようになるまで、何かと痛い思いをしましたが、これが一番痛かったです。

こんな経験は、なかなかできるものではないかも知れませんが、して欲しくないです。

くれぐれも、脂っこい食事は控えるようにしてくださいね。


余談ですが、乳腺炎になり、それこそどうにもならなくなると、お乳の一部切開するのだそうですが、これがまた大変で、その切開したところから母乳が溢れて、なかなか止まらないんだそうです。



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