母乳育児奮闘記-退院から1ヶ月検診まで-

とにかく頑張った1ヶ月


いよいよ母乳育児本番です。
家事はしばらく母に任せて、赤ちゃんと一緒に寝たり起きたりの生活です。

まずは母乳を飲ませ、足りないようならミルクを飲ませます。
ミルクを作りに台所へ行き、飲み終えた後の哺乳びんを洗うため、また台所へ。

哺乳びんの消毒は、ミルクポンを使っていました。

洗った後、今度は搾乳です。
まだ搾乳も下手で、なかなか搾りきることが出来ずに時間がかかり、気がつけば、授乳してから1時間以上経っていることもありました。

しかも、寝室が2階で、1階にある台所まで階段を1日に何度も上り下りしていたので、かなり体力を使っていました。

母乳を飲ませていると、たくさん食べても痩せることができると言いますが、本当です。
母乳を与えていると、おなかが空くので、今までの1.5倍は食べていましたが、どんどん体重が減って行きました。
しかも、母乳を飲ませていることにプラスして、階段の上り下りで運動をしていたからか、1ヶ月検診を迎えるころには、妊娠前の体重まで戻っていました。

退院から1ヶ月検診までの間、何度も助産婦さんにマッサージをしてもらっていました。
しこりが出来たり、まだまだトラブルが絶えないお乳だったのもありますが、半分はいろいろ話をして、ストレス発散のためでもありました。

何度かマッサージに通い、母乳の出も良くなってきたので、どのくらい出ているのか確認のため、久しぶりに体重を計ってから飲ませてみたら、何と50㏄を超えていたのです!

正直言って、50㏄は決して充分な量ではありません。
しかし、5㏄程度しか出ていなかった私にしてみれば、大進歩だったのです。

助産婦さんや看護婦さんも一緒に喜んでくれました。
この調子なら、母乳だけで足りる日が必ず来るよ、と。

そして1ヶ月検診を迎えました。
体重の平均増加率は30gを若干下回っていましたが、ミルクを足す回数が徐々に減っていたので、そろそろミルクなしでも大丈夫かも知れない、と言われました。

まだ完全ではありませんが、産後1ヶ月でほぼ母乳だけで足りるようになったのです。

母乳で育てている、育てたいお母さんにおすすめの哺乳びんは、ピジョンの母乳相談室です。私も使っていました。

普通の哺乳びんの乳首より、母乳の乳首に近い構造になっており、母乳とミルクの混合授乳をしているお母さんにもおすすめです。

さく乳カップも取り付け可能です。
手搾りの搾乳の時、直接哺乳びんに母乳を搾乳でき、乳首をつければそのまま授乳できるので、便利です。


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