母乳が出ない!そんな私の母乳育児体験記

断乳ってつらい・・・

最初の子を出産してから半年後、生理が再開する前に次の子を妊娠してしまいました。

 

母乳を飲ませていると妊娠しない、と言いますが、正確には妊娠しにくいだけで、妊娠しないわけではありません。
排卵は、生理が来る前に起こります。産後はいつ排卵が起こるかわかりません。
年子を望まない方は、生理が再開するまで、産後の避妊には充分気をつけてください。

 

子供は2人は欲しいと思っていたので、次の子を妊娠したことは別に問題ではなかったのですが、まだ上の子に授乳をしていたので、断乳をしなくてはならなくなりました。

 

妊娠中に授乳しても問題ないらしいのですが、授乳による子宮の萎縮などが原因で、流産する可能性も否定できないため、私は断乳する方を選びました。
(今は授乳による流産はないと言われていますので、安心してください。)

 

産婦人科の先生のアドバイスは、

「いきなり離すのではなく、徐々に離してあげて」

とのことでした。

 

徐々に母乳を飲ませる回数を減らし、徐々にミルクを飲ませる回数を増やして行きました。
母乳不足にならないためにでも説明していますが、これは母乳を出なくする方法です。

 

とは言っても、半年頃というのは母乳が一番良く出る時期なので、止めるのも結構大変です。
最後の一週間は乳腺がボコボコに硬くなっておっぱいが変形してしまうほど張り、かなりつらかったのを覚えています。

 

お母さんの身体のためにも、せめて産後1年は妊娠しない方が良いです。せっかく出ているお乳を無理に止めなくてはならないし、赤ちゃんもお乳を飲むことができなくなるのですから。

 

私が言っても説得力がありませんが、経験上、産後1年以上空けてから、次の子を妊娠した方が良いと思います。

産後の避妊について

産後の身体が完全に回復するには、約1年かかると言われています。
特に帝王切開で出産した人は、産後、最低1年は妊娠しないように言われているようです。

 

母乳を与えていると、確かに産後の生理の再開は遅くなります。

 

私の場合、一人目を産んでから半年後に妊娠してしまったのですが、仮に妊娠しなかったとしても、産後約半年で生理が再開していたことになります。二人目の時は、産後11ヶ月で生理が再開しました。

 

母乳を与えていると妊娠しないというのは、排卵が再び起こるのが遅いだけであって、例え母乳を与えていて、生理が再開していなくても、妊娠する可能性はあるのです。生理よりも排卵が先に起こるのですから、年子を望まない方は充分注意しましょう。

 

産後、産婦人科などでも指導があるかと思いますが、やはりコンドームが一番簡単で確実な方法です。産後半年位までの避妊はコンドームだけがいいとも言われています。それ以外の避妊方法は、身体の回復を待ってからの方がいいようです。

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